寄付のご報告
写真で何ができるかとやってみた東日本大震災チャリティーポストカード。
ひとまず4月末で販売を終了しました。
その売上金、わずかばかりですが1,800円を「チャリティー写真展 pray for japan 笑顔の写真展」に寄付いたしました。
お買い上げ(ご賛同)くださった皆さま、そして、快くポストカードを置かせてくださったOhno Camera Worksさん、本当にありがとうございました。
今後も何かしらの形で継続していきたいと思います。
写真で何ができるかとやってみた東日本大震災チャリティーポストカード。
ひとまず4月末で販売を終了しました。
その売上金、わずかばかりですが1,800円を「チャリティー写真展 pray for japan 笑顔の写真展」に寄付いたしました。
お買い上げ(ご賛同)くださった皆さま、そして、快くポストカードを置かせてくださったOhno Camera Worksさん、本当にありがとうございました。
今後も何かしらの形で継続していきたいと思います。
神田にある仕事場で地震を体験しました。
あれから1ヶ月が経ちました。
Twitterでは気持ちを小出しにしていましたが、しばらく長文を書く気力がありませんでした。やっと落ち着いてきたので、まとまり切れていないのを承知で書いてみたいと思います。
—-
幸いにも自身の周りでは被害はありませんでした。しかし、実際に感じた本能的な恐怖、物資や交通、情報の混乱、近隣の液状化被害…すべては現実です。
これまでにない日々を過ごし、何かしなくてはという気持ちが強くなりました。
今の自分に何ができるか。でも悲しいかな、募金しかないわけですね。
それと、日常に戻ること。
日常に戻るからと言って、忘れるわけではありません。
これからできることがあります。
起こっている事実を自己消化して、自分の軸をもって行動すること。
情報は自分で取捨選択すること、煽られないこと。
それは、被災地の産物を消費することであったり、少額でも募金を続けることだったり、将来そこへ旅行に行くことだったり。(教科書的かも知れませんが。)
明日は我が身、その気持ちを忘れず日々を送れば良いのではないかと思います。
それだけだと緊張で身が持ちませんから、息抜きもしながら、ね。
–
そんなことで、先日から静岡のOhno Camera Works さんに、チャリティーポストカードを置かせてもらっています。売れた分だけ同店で行われているチャリティー写真展の義援金に協賛しようと思っています。
正直あまり売れるとは思っていません(笑)。
これは、?16年間?もやもやしていた自分の命題への答えであり、1ヶ月いろいろ考えていた自分としての結論でもあったりします。
ようは自己満足(笑)。
形だけの行動にしたくない…そんな気持ちの意思表示です。
最後に、今回の震災で被害を受けられた方々へお見舞い申し上げるとともに、失われた尊い命へのご冥福をお祈りいたします。
それと、身を案じてくださった皆さま、改めて心より感謝いたします。
ごぶさたしております。
ここ最近、fotoco、少しづつですが手を入れていました。
mySQL、Wordpressのバージョンアップにはじまり、デザインの変更(借り物のテーマですが)、コンテンツの整理、Flickrの整理…
ブログ名もfotoco.orgからfotocoへ。
写真はこれまでのChronicleをやめ、Flickrにまとめることにします。ここで細々と公開するよりも、世界中の人に見てもらえる場所としてはFlickrが最適だと思いましたので。
それと、Flickrと同じ内容ですが、Galleryでも写真を見ることができます。
http://fotoco.org/gallery/
リニューアルの告知だというのに、なんて暗い冒頭の写真…。

明けましておめでとうございます。
昨日紅白終了までのんのんとツイートしていましたので、年の明けた感じが全くしていない2011年元旦です。
今朝は久しぶりに幼なじみと初日の出を見にいき、初日からPenEEDを撮り切ってきました。
去年は自分と向き合うことの多い年でしたが、今年はもう少し外に意識を向ける…といいますか、腕を磨くといいますか、まあ、少し攻めの年にしようかなと思ってます。
一年休止していた本家Blogも近々再開予定。
ということで、攻めの年と言いながら根はゆるゆるです。(笑)
今年もよろしくおねがいします。
今回も出展してます。
小さな写真展 vol.8「動?move?」
期間 :2010年10月22日(金)?27日(水)
場所 :ギャラリーとりこ(静岡市葵区駿府町)
動いている被写体を撮ったら…それは固定じゃないの?
そんな疑問から始まり、「動、どうよ?」と悩みながら
つまらない駄洒落をつい口走ってしまった今回の作品づくりでした(笑)。
写真はちゃんと動いてくれるかな?

静岡を離れる10月2日、?いつものように?Ohno Camera Worksさんに立ち寄った。
マスター仁志さんが体調を崩して入院されてたこの日、
出迎えてくれたのは、奥さんのまゆみさんと勝子おかあさん。
(知らず知らずのうちに、ここに集う人たちは?おかあさん?と呼ぶ。)
この日のために取っておいた、とっときのフィルムで二人を撮らせてもらった。
あまりこのツーショットはみかけないかな?
まゆみさんは仁志さんと写ってることが多いものね。
やっぱり?ふんわり?とした優しい空気は写し出せなかった…。
でも、やさしさの中に包まれた凛とした心はでてるかな。
そんな凛とした気持ちが、あこがれであったり、将来の自分予定像だったりするのです。
静岡の母、静岡の姉。
マスターがいて、まゆみさんがいて、おかあさんがいて、
初めてOhno Camera Works。
次はOhno Camera Works三人のショットを撮りに帰ります。
–
Date/ 2010.10.2
Place/ Ohno Camera Works (Shizuoka City)
Camera/ Hasselbrad 500C/M
Lens/ Carl Zeiss Planar T* 2.8/80
Film/ Rollei RETRO 400S
「Solitude」
9月29日までギャラリーとりこにて開催されていた、ちいさな写真展 Vol.8「夜写真展」に出品していた作品です。
今回のタイトルは「 」。
この作品を見て湧いた言葉が、その人のタイトル…というコンセプトでした。
外枠の写真の真中を抜いて、そこから見える一滴の雫。
誰でも持っている群中の孤(ぐんちゅうのこ)。
暑い夏が去った秋の夜長に、ふと感じるその気持ちを表しています。
–
群があるのは孤を認識するため。
孤が群を成すからやさしくなれる。
先の日曜日は恒例OCWさんのLife with Camera(LWC) で焼津へ。
今回でもう20回目ですよ!おめでとうございます!
のーんびり集合して、焼津魚センター…ではなく、今回は焼津港へ歩を進めます。
猛残暑のなか、約10分くらいで港に。(焼津駅から意外と近いのです。)
今回わたくし4班。
メンバーはギマさん、ヨッシー、カク君、自分(と相棒PEN EED)。
ヨッシーとはなかなか同じ班になることが無かったので嬉しかったな。
港には丁度停泊しているカツオ漁の船。
暑さに負けず撮るぞ?と振り返ると、作業小屋で早速涼む方、若干名…(笑)
コンクリートの照り返しがきついですからね。
だけど、その小屋の屋根から漏れる光がとても柔らかくて。
意外な撮影スポットでした。
集合場所から北に向かう班、南に向かう班…。
2時間をおもいおもいに過ごします。
ガリガリ君をほおばる人、船のオーナーにナンパされる人、
船底の光を撮ろうとしてバレッタ落とした人、人魚やギャングになりきる人…。
実は今回のLWCをもって、しばらく参加お休みになる自分。
一番肩の力が抜けて参加できたLWCだったかな。
また、とある回でそれとなーく参加してたら、遊んでくださいね ; )
–
今回撮ったみんなの写真が、ギャラリーとりこで展示されています。
お近くの方はぜひお立ち寄りください。
ギャラリーとりこで毎月開催される小さな写真展、今月のテーマは「避暑フォト」。見たら涼しくなる写真、私も出展しています。
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小さな写真展 vol.6「避暑フォト展」
期間 :2010年8月20日(金)?25日(水)
場所 :ギャラリーとりこ(静岡市葵区駿府町)
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明日は、朝イチで行ってきます。
とりこ近くの雑貨屋さんnotebookでは、とりこメンバーの後藤さんが?ふたり展?を22日まで開催中。お時間あったらこちらもどうぞ。
後藤和美 波多野里香 二人展
「生きている 朽ちている」
2010年8月17日(火)?22日(日)
cielo azul note book
12:00?21:00
夏休みを利用して日帰りで佐久島へ来ています。
佐久島は、愛知県の知多半島の先にある島。フェリーで25分くらいで着きます。
今、島の名所「おひるねハウス」で呆け中。
たまにはこんな島探索も楽しいです。
さっきも写真撮ってくださいと、一期一会の出会いが。
この夏は沢山島に行きました。
石垣島、竹富島、波照間島、佐久島…。
行けるうちに行っておかないとという気持ちが強かったんですね。
八重山諸島記は…そのうち…。
–
昨日は写真活動でちょっとした進展がありました。またご報告します。

世の中は夏休み、お盆休み、終戦記念日。
そんな8月15日に、私は生まれた。
この日生まれた人は、共通の思いを少なからず抱いている。
「お誕生会の記憶が薄い」(笑)
今年は「写真部とりこ東京支部発足記念パーティー」のおまけとして、
誕生会を開いていただいた。
30人近くの方が来てくださった。
なんて書こうか迷うぐらいの言葉が頭で渦巻いている。
…やっぱりこれしかないかな。
「ありがとう。」
33年目にして一番最高な誕生日。
8月15日、ありがとう。
–
大事にしたい場所、大事にしたい人たちがいるって言うことは、何よりも幸せなこと。これからも大事にしたいし、大事にして欲しい。
追伸. ローカルな話はeしずにて。
昨日(7月16日)からギャラリーとりこにて開催される「赤展」に出品しています。
前回の「おいしい写真展」では、自分の思い描いた?おいしい?を、正直に写真にしてみました…が。
さて、今回は…。
この続きは、とりこで!
?
小さな写真展 vol.5「赤展」
期間 :2010年7月16日(金)?21日(水)
場所 :ギャラリーとりこ(静岡市葵区駿府町)
また、先日の個展がきっかけで知り合ったanchoisさんの「パリ・メトロ展」がギャラリーとりこ近くのエスパス・エクラタンで19日まで開催されています。お時間ありましたら、こちらもどうぞ!
自分は日曜に見に行こうかと思っています。

昨年1月からはじまったOhno Camera WorksさんのLife with Camera。
今月で18回目を迎えました。
3ヶ月ぶりに参加するLWC。
梅雨の雨でもいいようにと、今回は静岡駅地下街でのポートレートでした。
(静岡市美術館を出る頃には雨も上がって地上で撮ってましたけど。)
安心するいつもの面々、新しく参加する方。
それぞれが入り交じって思い思いの場所で撮影に没頭。
お互いに撮り撮られ、はにかんだり、自然な笑顔がこぼれたり。
10回ぐらいLWCに参加していますが、これまでで一番心に残ったLWC。
なんせブローニー2本・24枚が全部「人」なんですから。
ポートレート撮るの苦手…と言っていたらいつまでも上達しないので、今回は相手にも自分にも向き合いました。そして、いつもは撮ってばかりの自分ですが、今回はいっぱい撮られました(笑)
いっぱい撮ってくれたみなさん!
2班っ(Hioshiさん、まっちゃん、甘露ちゃん、obaさん)!
ありがとう。心解きほぐされました。
ポートレート、頭で考えてるだけじゃ撮れませんね。
習うより慣れろ、それと、ちょっとの勇気(笑)
–
メインビジュアルは、普段の優しいまなざしと、撮るときの鋭いまなざしのギャップも素敵なHitoshi店長。今回のポートレート、載せられるだけChronicleに載せていきたいと思います。
6月18日からギャラリーとりこにて開催される「おいしい写真展」に出品します。
個展が終わって、初めてのグループ展。
準備期間がかなりあったので、レシピを変えたり、調味料を加えてみたり、鍋をひっくり返してみたりしましたが…。
さて、どんなおいしい写真ができあがったか。
お近くの方はどうぞ会場にてご賞味くださいませ。
–
小さな写真展 vol.4「おいしい写真展」
期間 :2010年6月18日(金)?23日(水)
場所 :ギャラリーとりこ(静岡市葵区駿府町)
先日から、とりこのギマ君とOLYMPUSの?とりかえっこ?をしている。
私はPEN EEDを、彼からはTRIP35を。
どうやら私が「TRIP35使いたい−!」って言ってたのを覚えていてくれたようだ。
(彼は彼でPENが気になっていたご様子。)
このTRIP35、彼のお父さんが使っていたカメラとのこと。
うちのOM-1 も同じ。父が使っていたものを貰い受けたもの。
ギマ君とは年が近いんだけど、この世代でフィルムカメラやってる人って、
案外親(大抵父)が使ってたカメラを使ってる人が多いんじゃないかと。
大事に使われていれば少々の手入れで何の問題もなく使えるし、
カビ痕や傷だって味だと思えばそれでよし。
機構が昨今のデジカメに比べて単純な分、長生きをしてくれる。
三十余年、歴史を切り取り続けてきたこのTRIP35やOM-1、
他のフィルムカメラ、自分たちの世代で終わらせることなく、
次にも遺していきたいと、ちょっと思ったのでした。
個展での頼まれもの、最後のお引き渡し。
むかし一緒に働いていた子。
作品展をやることが偶然にも彼女の耳に入り、最終日に駆けつけてくれた。
何年ぶりぐらいだったかな…。
最近、人と会ったことばっかり書いているような気がするけど、
?変哲パリ?をきっかけに再会したり、久しぶりにあったり、
新しい出会いやその中での繋がりがあったり…。
古き仲を温めて新しき仲を知る。
「自分が台風の目になれば良いんだよ」ってことを、
前に誰かが言ってたような気がするけど、まさにその通り。
? まかぬ種は生えぬ
? You can’t make an omelet without breaking eggs.
座右の銘にしている言葉。
ちょっと最近忘れてた。
今日もカメラ・写真話をさんざんしてきたけど、
一度きりの人生、やれることはやり残さず楽しみたいなと感じた次第。
–
冒頭の写真はiPodTouchに、昔撮ったリバーサルフィルムを乗せたもの。
時々こうやっては眺めている。これもある意味温故知新。
またリバーサルやろう。冷蔵庫で120が出番をまってる(笑)。
リバーサルの話はまたいつか。

今日は個展の作品を気に入ってくださった方のところへ、写真をお届けに。自分にとっての初めての?お客様?。
それだけでとってもうれしい。
彼女はお店をやっているんだけれども、カウンター越しにお話をしている最中、その後ろに吊されているフォトモービルに目がいく。
いつも素敵なポストカードや写真が風にゆらゆらしている中に、どこかで見たことのある写真が…。
それが冒頭の写真。
個展でポストカードにして販売していたもの。
しかも、彼女が買ってくれたものではなく、別の来場者の方が彼女にプレゼントし、ここにたどり着いたという。
旅の写真がほんのちょっと旅をして、また出会った。
うん、うれしかった。
また遊びに来よう。
写真には、いろんな楽しみ方がある。
撮る楽しみ、見せる楽しみ、加工する楽しみ、飾る楽しみ…。
そして使ってもらう楽しみ。
stock.xchng という写真共有サイトに登録してから、はや3年。
世界各国の人たちに自分の写真を使ってもらった。
普段は制作という仕事柄、人様の写真を使うことが多いけれど、
「使ったよ!ありがとう」というコメントやメールが海外から来るたびに、ちょっとうれしい気持ちになる。
偶然見たサイトで自分の写真を見つけると、凄くうれしい気持ちになる。
どこかでどんな風に、自分の知らないところで、自分の写真が使われている。
何かボトルメールのようなドキドキ感。
写真には、こんな楽しみ方もある。
人を撮ると言うこと、身近な?スキ?な人を撮ると言うこと。
今日はギャラリーとりこの企画展「ワタシノスキナヒト」を見てきた。
恋人、夫婦、両親、家族、街角のツーショット、友達、憧れのスター…いろんなスキナヒトのかたちがそこにある。
?スキ?ってなんだろうな。
今回は出展しなかったけど、ふと考えた。
スキナヒト展の写真はどれも自然な笑顔。
撮る人がその人だからこその笑顔。
つまり、心がわかり合っていると言うこと。
自分と向きあえているかと言うこと。
自分と向き合えていなければ、多分相手の笑顔は引き出せない。
…ちょっとそう思った。
今まで人を撮ることをしなかった自分だけど、最近はどうだ。
とある人に「笑顔が良くなったね」と言われた。
少しは笑顔を引き出せるようになったのかな。
心の底から笑いあえる人、そんな人の笑顔を撮りたい。
–
今回は出展しなかったけど、これが「ワタシノスキナヒト」。
大好きな唯一無二の友達。

今日過ぎ去っていたかもしれない景色。
最近、通勤の電車から見える、水をたたえた水田が撮りたくて仕方がありませんでした。
田植え前のこの短い間しか見られない風景。
風のない時にはすべてがそこに、穏やかに、時が止まったかのように、ただただ写し出されます。
私の住んでいる辺りでは、移動はほとんど自動車。
その速度と共に景色も流れ去っていきます。
今日、とある坂を上がっているときにふと左の視界に入った鉄塔の反射。
いつもの通り、そのまま通り過ぎてしまおうとしました。
だけど、どうも気になって仕方がありません。
少し時間に余裕があったこともあります。引き返して道脇に車を停めました。
過ぎ去っていたかもしれない景色、こうして切り取ることができました。
この町に越してきてもうすぐ1年。
あまりゆっくりと歩いていないことに気がつきました。
近いうちに自転車で少し遠出してみようと思います。
苦手な被写体があります。
それは料理。食材や料理を美味しそうに撮ることが苦手なんです。
次に出展を予定している、ギャラリーとりこの企画展「おいしい写真展」。
おいしい写真ってなんだろう…。テーマを聞いたとき、ふと考えてしまいました。
色鮮やかな食欲をそそる写真…。
食べ物を美味しそうに食べる笑顔の写真…。
こんな風に鮮やかな色や、笑顔が真っ先に浮かんできます。
だけど自分の中のイメージとしっくりきません。
自分が表現できる“おいしい写真”。
どんな作品ができあがるんだろう…。
「ワタシノスキナヒト展」でポートレートにみんなが悩んでいるのを横目に、
ただいま構想練りながら、仕込みに入っております(笑)。
この写真は今朝久々に焼いたパンケーキ。
前回は真っ黒焦げにして相方にえらい叱られましたが、今回は一旦フライパンを冷ましてから焼いてみました。
おいしい写真を撮る前に、料理の腕ももう少し磨かないといけないようです。
「何の変哲もないパリ写真 展」無事終了しました。
5日間の会期中、130名ほどの方にご来場いただきました。思った以上の成果でとてもうれしいです。
今回は観客が想像を楽しむことによって、そこに新しい世界が構築されたらいいなぁと思って写真にあえてタイトルを付けませんでした。作品展ですので、作品一つ一つのクオリティには気を遣いますが、それ以上に全体の雰囲気(コンセプト)に統一を持たせることに苦労しました。(とは言いながらほとんど思いつきでやってますが(笑))
ジャンルは違いますが、作品展の先輩である某女史に相談したときのこと。
「個人でやる作品展だから何をやっても自由だけど、「自分のやりたいようにやる」か「観客のことも考えてやる」かどっちかだね。」と言われ、自分は即後者を選択しました。見てもらうなら楽しい方がいいでしょう?
「なんでもない日常は特別のあつまりで、あたりますぎて日常という枠にはめられている。ひとつひとつを瞬間に収めて特別に戻してやれば、日常の大切さが見えてくるんじゃないか。」
作品と言える写真をベースにして、その上にのっかるものをどうやって伝えるか、その奥の方を読み取ってもらうか、試行錯誤してみましたが伝わりましたでしょうか?その思いを込めたコンセプトブック(フォトブック)をPhotobackのステージで見て頂けるように準備していますので、また見てやってください。
そして最後に、ギャラリーとりこという素敵な場所を提供してくださったOhnoCameraWorks様、1回と言わず何回も足を運んでくれた写真部とりこメンバーの皆さま、遠くから来てくれた友人達、初めて見に来てくれた方々、快く告知ハガキを置いてくださったお店の方々、とにかくみんな!
ありがとうございました!!!!!
追記1:会場の様子をFlickrにアップしました。
追記2:
プロフィールに「何の変哲もないパリ写真 展 inspired by 何の変哲もないLoveSong」と書いておいたのですが、ご興味のある方はこちらで。
何の変哲もないLove Song Bank(goo 音楽)
iTunesStoreでも購入できます。
追記3(2010.05.16):
Photobackのステージにて、コンセプトブック公開となりました。ゆっくりご覧ください。
→ 「何の変哲もないパリ写真 展」コンセプトブック
あっという間にこの日がやってきました。
「何の変哲もないパリ写真 展」今日から…これを書いているのは24日25時なので実質明日(笑)…ギャラリーとりこにて開催されます。
先ほど搬入・展示準備を終えて帰ってきたところですが、L版だった写真が四つ切りに伸ばされ、フレームに入り、白い壁に並べられると、これまでにない感銘をうけました。
はてさて、皆さんにどのように感じ取ってもらえるかとても楽しみです。
ゲストブックに感想・メッセージ、クレーム、人生相談…etc…なんでも書いていってくださいね!
予定では25日夕方、29日前日はギャラリーでお店番をしているはずです。差し入れお待ちしてま〜す(図々しいよ・笑)。
写真展に関することをTwitterでつぶやいてます。こちらもどうぞ。
「何の変哲もないパリ写真 展」
[会期] 2010年4月25日(日)〜4月29日(祝・木)11:00〜19:00(最終日は18:00まで)
[場所] ギャラリーとりこ (静岡市)→GoogleMap
写真展をやろうと思い立った1月。
Ohno Camera Works さんに色々相談して形にしていった2月。
まだ1ヶ月あるやとのんびりしていた3月。
そして、写真展まであっという間にあと2日となってしまいました!
準備も大詰め。作業と併行しての更新です(笑)
先週の日曜に作品もやっと形になり、「とりこ」に掛けられるときをまっています。
今回の写真展は全部で17点出展するのですが、一つひとつのストーリーを大事にしています。
私が切り取ってきたパリの様子を単に展示してみてもらうということではなく、ご来場の方が「見る」という行為で写真展に参加できればいいなと考えています。
会場には裏テーマで作ったフォトブックなども用意しますので、写真展そのものの雰囲気もぜひ楽しんでください。
「何の変哲もないパリ写真 展」
[日時]
2010年4月25日(日)〜4月29日(祝・木)
11:00〜19:00(最終日は18:00まで)
[場所] ギャラリーとりこ (静岡市)
4月末に開く写真展の案内ができあがりました。(↑クリックで拡大)
これから置かせてもらえるお店を探します。
置いてもいいよ〜配るよ〜という皆様からのご連絡もお待ちしてます(笑)
29日はギャラリーにいる予定ですので、ぜひお越しくださいマセ。
「何の変哲もないパリ写真 展」
[会期] 2010年4月25日(日)〜4月29日(祝・木)11:00〜19:00(最終日は18:00まで)
[場所] ギャラリーとりこ (静岡市)→GoogleMap
駐車場がないため、公共交通機関もしくは近隣の有料駐車場をご利用ください。
準備は…遅々として進んでおりません(笑)
突然ですが、写真展をやろうと思います。
昨年のパリ旅行を何かの形で残したかったってこと、一回きりの写真人生の新しいスタートという意味で。
予定は4月末。場所は静岡市のギャラリーとりこで。
今の進捗は…使いたい写真を大まかに選んで、ポストカードの入稿をさっきしたところ。
本当に間に合うのか?っていうスケジューリングですが、ここで言ってしまった以上何とかがんばります。
また追って経過を報告していきたいと思います。

先日の三連休は東京都写真美術館へ行ってきた。
目的は「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし」。
昭和初期(第二次世界大戦前後)に活躍した、リアリズムを代表する2人の写真家。その展名のとおり、日本とフランスという環境がそれぞれの作品にどう影響したかという趣旨が手に取るように感じられた。
これは全くもって個人的な感想だが、木村伊兵衛はとてもまじめに日本人らしく物事や人々に向き合っている印象、アンリ・カルティエ=ブレッソンは芸術の国らしく、捉える瞬間のなかにしっかりと美の配列を感じた。
木村伊兵衛の写真のなかで印象に残ったのは、一人の米兵と日本の子供達が手を繋いで公園を歩いている敗戦後の写真。少し緊張した子供たちの笑顔からは、戦争が終わったという安心感がじんわりと写真の奥から伝わってくる。背後にうつりこんだ大人たちも笑顔。一言では言い表せないが、とても響く写真だと思う。自分が日本人だから余計にそういう感じ方をするのかもな。
それと、ヨーロッパの近現代史をもっとちゃんと勉強しておけば良かったと今さらながら後悔。写真を読むのには、知っていることが多い方がより深くなると実感した。
あとは同時開催していたアンリ・カルティエ=ブレッソンのドキュメンタリー映画(これも良かった)や、日本の若手(といっても自分と同い年ぐらい)写真家6人が「旅」を表現した展示など、刺激満載の2時間を写真美術館で過ごした。時間があったら二巡ぐらいしたかったな。
ほかはモノグラム(向かいにある日本家屋が素敵すぎて見とれてしまう)や、ロモグラフィ、思いつきで浅草とか、渋谷起点にふらふらしてた。
もっと深く写真を読めるようになりたい、今年は。
昨年写真の目標を立てたので、今年も懲りずにやってみようと思います。
おなじく5つで。
1…使う写真のネタ、構想のアウトラインは頭の中にあるんですが、いつやるかってところで少々お悩み中。
2…本当なら自分で引き伸ばしたものを使いたいところですが、まずはインクジェットかお店に頼んで。
3…機会が来たらぜひやりたい。
4…これまでテーマ無く漠然と撮ってましたが、今年…というか今後はテーマをしっかり持ちたいなと。写真を撮ることとの向き合い方を考えると、きれいに撮る、美しく撮る…どうも自分が求めてるのはそれでは無いなと感じているので、自分のスタイルも模索していきたいです。
5…メジャーな写真展はもちろん、いろんなジャンルのいろんな年代の人の写真を間近に見たいです。それから、気になる関連書(後述)は2回以上読み込みたい。1度読んでも初めて聞く単語や人名、歴史だらけなので頭にすんなり入ってこないんですよ。
順序はめちゃくちゃになりそうですが、やったもん勝ちだと思ってるので(笑)
どれからいこうかな。

あけましておめでとうございます。
今回からtotoco.org で書いていた写真・カメラネタをこちらに移行することにしました。
今年もよろしくお願いいたします。
Place/ Shizuoka City
Camera/ Olympus OM-1
Film/ Unknown