Photo Exhibition – 6636 Square Format 04

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中判カメラを初めて触ったのは、大学の授業でした。
別に写真学部でも、美術系学部でもなく、なぜか触ることになったそれは Mamiya 645 という年季の入ったフィルムカメラ。撮ったのはたった一コマでしたが、現像上がりのフィルムをルーペで覗いた時には、その美しさに一瞬で魅了されてしまいました。

そんなこんなで、ずっと欲しかった中判カメラを手に入れてからそろそろ5年。
念願の6×6フォーマットフィルムだけの写真展に参加します。

今年4回目を迎える「6636 Square Format」展。
久しぶりの写真展参加、そして東京の写真展初参加。
東京に住んでいるときに見にいった初回は、確か36点だったと記憶しているのですが、今年は66点も展示されるのですね。

いつも地味な白黒ばかりですが、今回はネットに未公開のカラー作品を出展しています。
私の作品は「ナダール東京」にて。

お時間ご都合付く方、ぜひ足をお運びくださいませ。
(会期中、都合がつけば上京・在廊する予定でいます。詳しくはTwitterで。)

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『6636 Square Format 04』

6636展表6636展裏

ブローニーフィルムで撮影した6×6フォーマット(真四角)写真を66作品展示します。
「6月6日は66の日」を合言葉に、2011年から4度目、6月6日を会期日に含めた写真展です。

6×6フォーマットを中判フィルムカメラで楽しんでいます。今年は75人75作品の展示になりました。
ブローニーフィルムで撮ったのだから、いつもよりちょっと大きめにプリントしよう!
と、写真を全紙サイズにプリントし木製パネルで仕上げました。

6×6への敬意と感謝を込めた2週間、『ナダール東京』『南青山ギャラリー晴れ』『ヒトコロ』にお立ち寄りください。出展者一同お待ちしております。

会期
2014年5月27日(火)〜6月8日(日)12:00〜19:00
※ 6月2日(月)休廊 最終日は16:00まで
会場
ナダール東京 / 南青山ギャラリー晴れ / ヒトコロ
※ヒトコロ会場は6月6日(金)〜6月8日(日)の開催
107-0062 東京都港区南青山3-8-5 M385 BLDG
http://nadar.jp/tokyo/

永遠製造装置

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「永遠」という言葉がある。

えい‐えん 〔‐ヱン〕 【永遠】

[名・形動]
1 いつまでも果てしなく続くこと。時間を超えて存在すること。また、そのさま。「―に残る名曲」「―のスター」「―に語り伝える」
2 哲学で、それ自身時間の内にありながら、無限に持続すると考えられるもの。また、数学的真理のように、時間の内に知られても時間とかかわりなく妥当すると考えられるもの。 (via 永遠 とは – コトバンク)

昔はそれは延々と続く長い道のようなイメージを持っていた。
そのなかには現在と同じ時の流れが流れていると。

しかし、ある程度歳を重ねてそのイメージは変わっていった。
「永遠」とは、ある一瞬が圧縮、固定されたもので、そこには時間という概念はない。
つまりは「瞬間こそが永遠」なのだというように。

それを踏まえると、一瞬を切り取るカメラ(写真)とは、時として「永遠製造装置」なのかなとも思ったりもする。

まぁ、そんなエセ哲学は横に置いて…。
冒頭の写真は友人夫妻が営む「シンプリィショップ」の移転記念にと撮らせてもらったもの。

二人で撮ってもらう機会がなかなかないと仰っていたので、先日この手焼きプリントをプレゼントしたらとても喜んでもらえました。
(本当は自分で暗室に入りたかったんですが、今回は @ocwh さんにお願いしました。)

写真をお店に飾ってくださるとのことなので、またそれを見に遊びに行こうと思います。

ドイツの木のおもちゃとシュタイナー教材の店 「シンプリィショップ」
[住所] 〒432-8021静岡県浜松市中区佐鳴台5-23-15尾浦ビル1F
[営業時間] 11:00〜19:00(火曜定休、月1回月曜休)
http://www.simply-jp.com/

Photogenicな彼女

Photogenicな彼女

幼少の頃から付き合いがあるのに、こんなにPhotogenicだったなんて彼女を撮りだしてから初めて気がついた。

ほんとうに、とてもよい表情をする。
彼女の横顔のラインが好きだ。

photogenic
【形容詞】
〈人が〉写真に適する,写真向きの,写真うつりのよい.
(via http://ejje.weblio.jp/content/photogenic)

Hasselbrad 500 C/M, Kodak Tri-X

蜃気楼のような向こう側

蜃気楼な向こう側

ときどき友達一家を撮らせてもらいます。

この写真は昨年末に浜辺で撮ったもの。
下のちびちゃんが隠れてしまって写真としてはダメダメなのですが、その奥に広がる遠景がまるで蜃気楼のよう。

現像から帰ってきた写真を見て、ひとり息を飲んだ一枚です。

Hasselbrad 500 C/M, Kodak Tri-X