How boring..

How boring..
Olympus OM-1 / G.ZUIKO Auto-S 55mm 1:1.2 / Kodak Tri-X 400

技術系の Advent Calendar はなんだか敷居が高いので、今年の写真1枚 Advent Calendar 2014 に参加してみます。21日担当の QJ (@fotoco_org)です。

もう今年に限ったことではないのですが、最近の被写体はもっぱら子供。
“子供の記録を残す”という大層なした理由ではなく、子供から目が離せないから結局子供を撮っている…そんな感じになりつつあります。(笑、それはそれで楽しいのですけど。)

今年の1枚に選んだこの写真は、大井川鐵道を走ったトーマス号に乗ったときのもの。
トーマスが大好きで当日をとても楽しみしていたのですが、実際乗って走り出すと…淡々とした車窓が続くと退屈そうにしていました。トーマスは見えないしね。

走り回る子供を追いかけつつ、来年ものんびり写真撮っていきたいと思います。
またそろそろ個展もやりたいですね。

Portrait

Portrait
Olympus OM-1 / G.ZUIKO Auto-S 55mm 1:1.2 / Kodak GOLD 200

ポートレート写真
人物をテーマの中心に置いた写真のこと。ただし人物の全身を写している必要はなく、顔や身体の一部だけだったり、後ろ向きで顔が隠れていても、人がテーマの中心にある限りポートレート写真に分類される。また撮影者が自分を撮影した写真もセルフ・ポートレートと呼ぶ。
(via コトバンク)

ポートレートと一口に言っても様々な解釈があります。
今日ここに載せた写真、端から見たらただのボケた失敗作に見えるかもしれません。
確かに「かわいい子供」の写真としては失敗作です。

しかし、ここに違う写真を幾枚か組み合わせたらどうでしょう。
子供のコロコロ変わる表情が伝わってきませんか。

そんな写真を昨日(11月14日)から始まった「ポートレート展」に出展しています。

Old lens

20141026
EOS 50D / G.ZUIKO Auto-W 28mm 1:3.5 (Lightroom 5)

オールドレンズ。
昭和生まれの私にとっては、自分の祖父母の頃(昭和初期)のレンズというイメージがあるのですが、デジタル全盛の今にあっては、30年前のものでもオールドレンズの域なのでしょうか。

私もいくつかオールドレンズを持っていて、最近はデジタル一眼レフに取り付けて時々遊んでいます。(マウントアダプターというものを使います。)

年々フィルムの製造が縮小され、あとどのくらい撮影を楽しめるか分からない状況ですが、オールドレンズをデジタルで遊ぶという行為はしばらく続けられそうです。

というわけで、オールドレンズのことを少し書いてみましたが、明日から大阪のAcruにて開催される「OLD LENS 2014」という展示にひっそりと参加をしておりますので、お近くの方はぜひ。


Acru photo exhibition 「OLD LENS 2014」
2014年10月27日(月)〜11月2日(日)?12:00?20:00(最終日のみ18:00まで)
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-7-15? 北心斎橋サニービル西側1F+B1F

余談:ヨドバシカメラが運営する、マウントアダプター専門店サイトなるものがあるようです。

Photo Exhibition – 6636 Square Format 04

pho_20140501

中判カメラを初めて触ったのは、大学の授業でした。
別に写真学部でも、美術系学部でもなく、なぜか触ることになったそれは Mamiya 645 という年季の入ったフィルムカメラ。撮ったのはたった一コマでしたが、現像上がりのフィルムをルーペで覗いた時には、その美しさに一瞬で魅了されてしまいました。

そんなこんなで、ずっと欲しかった中判カメラを手に入れてからそろそろ5年。
念願の6×6フォーマットフィルムだけの写真展に参加します。

今年4回目を迎える「6636 Square Format」展。
久しぶりの写真展参加、そして東京の写真展初参加。
東京に住んでいるときに見にいった初回は、確か36点だったと記憶しているのですが、今年は66点も展示されるのですね。

いつも地味な白黒ばかりですが、今回はネットに未公開のカラー作品を出展しています。
私の作品は「ナダール東京」にて。

お時間ご都合付く方、ぜひ足をお運びくださいませ。
(会期中、都合がつけば上京・在廊する予定でいます。詳しくはTwitterで。)

6636展 ブログ / Twitter / Facebook Page

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『6636 Square Format 04』

6636展表6636展裏

ブローニーフィルムで撮影した6×6フォーマット(真四角)写真を66作品展示します。
「6月6日は66の日」を合言葉に、2011年から4度目、6月6日を会期日に含めた写真展です。

6×6フォーマットを中判フィルムカメラで楽しんでいます。今年は75人75作品の展示になりました。
ブローニーフィルムで撮ったのだから、いつもよりちょっと大きめにプリントしよう!
と、写真を全紙サイズにプリントし木製パネルで仕上げました。

6×6への敬意と感謝を込めた2週間、『ナダール東京』『南青山ギャラリー晴れ』『ヒトコロ』にお立ち寄りください。出展者一同お待ちしております。

会期
2014年5月27日(火)〜6月8日(日)12:00〜19:00
※ 6月2日(月)休廊 最終日は16:00まで
会場
ナダール東京 / 南青山ギャラリー晴れ / ヒトコロ
※ヒトコロ会場は6月6日(金)〜6月8日(日)の開催
107-0062 東京都港区南青山3-8-5 M385 BLDG
http://nadar.jp/tokyo/

永遠製造装置

pho_20140224

「永遠」という言葉がある。

えい‐えん 〔‐ヱン〕 【永遠】

[名・形動]
1 いつまでも果てしなく続くこと。時間を超えて存在すること。また、そのさま。「―に残る名曲」「―のスター」「―に語り伝える」
2 哲学で、それ自身時間の内にありながら、無限に持続すると考えられるもの。また、数学的真理のように、時間の内に知られても時間とかかわりなく妥当すると考えられるもの。 (via 永遠 とは – コトバンク)

昔はそれは延々と続く長い道のようなイメージを持っていた。
そのなかには現在と同じ時の流れが流れていると。

しかし、ある程度歳を重ねてそのイメージは変わっていった。
「永遠」とは、ある一瞬が圧縮、固定されたもので、そこには時間という概念はない。
つまりは「瞬間こそが永遠」なのだというように。

それを踏まえると、一瞬を切り取るカメラ(写真)とは、時として「永遠製造装置」なのかなとも思ったりもする。

まぁ、そんなエセ哲学は横に置いて…。
冒頭の写真は友人夫妻が営む「シンプリィショップ」の移転記念にと撮らせてもらったもの。

二人で撮ってもらう機会がなかなかないと仰っていたので、先日この手焼きプリントをプレゼントしたらとても喜んでもらえました。
(本当は自分で暗室に入りたかったんですが、今回は @ocwh さんにお願いしました。)

写真をお店に飾ってくださるとのことなので、またそれを見に遊びに行こうと思います。

ドイツの木のおもちゃとシュタイナー教材の店 「シンプリィショップ」
[住所] 〒432-8021静岡県浜松市中区佐鳴台5-23-15尾浦ビル1F
[営業時間] 11:00〜19:00(火曜定休、月1回月曜休)
http://www.simply-jp.com/